お知らせ
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未来の外科医を育てる学生主体の取り組み ~N-SCOPEについて~
長崎大学では、学生主体の外科手技トレーニング団体 N-SCOPE(Nagasaki Surgical Career & Operation Practice for Education) が活動しています。
N-SCOPEは、外科に興味を持つ学生が、学年や志望診療科に関係なく、継続的に外科の基本手技を学ぶことを目的として、昨年12月に活動を開始しました。
2026年6月10日現在、44名の学生が参加しており、低学年から積極的に参加していることも大きな特徴です。
活動では、月2回程度、毎回10名前後の学生が集まり、外科学講座の先生方のご指導のもと、開腹手術における糸結び、単結節縫合・結紮、腹腔鏡下での針の把持や縫合操作など、外科医に必要な基本手技のトレーニングを行っています。
本団体は、2025年より発足し、学生同士が学び合い、先生方から直接指導を受けることで、早い段階から外科の魅力や手術手技の奥深さに触れる貴重な機会となっています。
N-SCOPEは、単なる手技練習の場にとどまらず、学生が外科に関心を持つきっかけとなり、将来の外科医育成につながる教育活動を目指しています。
今後は、長崎大学内での活動をさらに充実させるとともに、他大学・他施設との交流、合同トレーニング、教育プログラムの共有など、外科教育の輪を広げていくことも視野に入れています。
活動にご関心をお持ちの学生の皆さま、指導・見学・教育支援にご協力いただける先生方、また他大学・他施設での連携をご検討いただける方は、下記までお気軽にお問い合わせください。
N-SCOPE 代表 関 晴貴 (顧問 下山 孝一郎)
N-SCOPE公式メールアドレス
nagasaki.scope@gmail.com
